常任委員会の話題

参議院選挙が終わり、県議会にも日常が戻りました。さっそく常任委員会が開催され、昨日、今日の両日で私が初めて委員長を務める「企画くらし環境委員会」も行われました。

知事直轄組織と政策企画部、選挙管理委員会関係の議論では、企業誘致を推進するために税制優遇策を導入する条例の制定、東京事務所の職務、規制改革会議の状況、日本版CCRC構想などのほか、知事の海外出張に関する宿泊料に関する議論がありました。

知事の海外出張時のホテルは「安全確保」「利便性」「通信設備」「執務に支障のない部屋の広さ」の4つの条件を考慮して選定されますが、条例の規定を超えるケースが見られました。

今後はできる限り規定額に納めるとともに、国を対して制度見直しについて呼びかけること、さらに、県HPで出張目的や成果について説明していくとしています。

知事はホテル代の高騰を受け、リオ五輪の視察を取りやめることにしました。今回の訪問は東京五輪・パラリンピックの事前合宿誘致や、航空機メーカー・エンブラエル社とブラジルの大学との技術交流が計画されていましたので、知事に代わって訪問する県職員の責任は重大です。

地域外交は県の重要な政策であり、期待される効果を見定めながら進めていく必要があります。

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