2017年9月8日 / 最終更新日 : 2017年11月1日 admin 活動報告 若者県民会議 次代を担う若者たちによる県民会議 成果発表会が行われました。 数度にわたるワークショップを経て「若者が望む社会のあり方」と題して、2060年の静岡県のビジョンを描きました。 キーワードは、“「豊かさ」と「しあわせ」を自給できるまち” 。 自給というのがイイですね。参加・参画型の社会をめざそうということです。過日のポートランドモデルを思い出します。 おそらく近日中に、県のHPで報告冊子がアップされるのではないかと思います。また紹介します。若者の声、聞いてください。