自動運転実証実験

静岡県は11月下旬に松崎町、12月上中旬に下田市で「★しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」と名付けた自動運転実証実験を行いました。残念ながらこれらは議会の都合で行くことができませんでした。今後の予定は1月下旬の沼津市です。ぜひ行ってみようと思っています。

そんな時、浜松市が「★浜松自動運転やらまいかプロジェクト」をやっているとうかがったので、議会の合間を縫って行ってきました。

実験車両はスズキ・ソリオ。ドライバーは遠州鉄道のバス運転手さん。SBドライブの予約システムを使って、運行ダイヤの時間に沿い車を走らせ、予約されたバス停で乗降を行うというものです。バス停は中部電力さんの協力により「電柱」を使っていました。

私は予約が入っていなかった時間帯に乗せてもらいましたが、事務所のモニターで実際に予約して乗車されたお客様の様子を見せていただきました。

自動運転はレベル2であらかじめ決められたわずかな区間を走るものでしたが、安全性を確保するにはGPSや3D地図データなど先進技術に加え、路面ペイントなども重要になってきます。今回の実験でも信号制御で静岡県警の協力を得ているとのことでしたが、道路管理者や警察の協力も必要です。実証実験を重ねて関係者間で技術を蓄積し、静岡県が自動運転のモデルになれば…と思います。今後に期待したいですね。